The Time of Maying春が来たMRCD-002
中世、ルネサンスの音楽をギターと歌で綴る アンサンブル・ヴィラネラ(2Xソプラノ+ギター+オブリガート)
アンサンブル・ヴィラネラは1987年に北欧スウェーデンの西海岸、ヨーテボリィ市の音楽大学で結成されました。当時の音大生3人(ソプラノ2人、ギター)とその教師(管楽器各種)という組み合わせです。 メンバーは4人とも古典音楽の知識 だけでなく、歌謡、民謡ジャズにも興味を示し、ギターの音色を要として集めたレパートリーは、年代的にも800年の幅を持っています。 この様に、古典と民謡、楽譜の有無にかかわらず自由、即興性を持って音楽を作ってゆくのが、このグループの特徴です。 ヴィラネラ(村娘)とは民謡風にアレンジした音楽という意味もあるので、この グループの名前によく合っているとも言えましょう。
曲目:
1 ようこそ、美しい花の五月 (ポリツィアーノ、1480) 2 溢れるばかりの春の喜びの中で、恋の悲しみに浸る宮廷詩人達 (ヴェンタドーレ、1195/コリン・ムセー、1200) 3-5 春を謳歌する学生達 6-8 16世紀のドイツ歌曲 (ランゲ/ゼンフル) 9-12 スペインの歌曲集からヴィランチコを少々 13-15 ヴィラネラ風ドイツ歌曲 (ヴェント) 16-17 16世紀スペイン歌曲二つ (ヴァスケー) 18-20 ナポリのヴィラネラ (ノーラ) 21-23 ニンフ、羊飼い、キューピッドの牧歌 (ヴェッキ) 24-26 中世の野の花と鳥 (ランディーニ/ヴォルケンシュタイン)